いんたぁーみっしょん
2003年4月15日自分の「過去日記」を読み返してみる。
「あ〜あ、とっ散らかっちゃって」
と云うのが最初の感想。
ま、その時々で云いたいこと、思ったことが違う
ので、主義主張が定まらず、あっちふらふら、こ
っちふらふらしてます。
あ、でもその時の気分で書いたにせよ、主義主張
は変わりません。
でも、確定させる事はムリですね・・・。
なにせ「じんせい」ですから。
自分の希望はありますが、その通り行かないのが
人生というものです。
ま、結婚観、恋愛観については、自分の中に合点
がいかないので、願望と否定の両方で意見を載せ
ています。
どちらも自分の本心なので、あしからず。
でも、好きなオンナがいないというのは、どちら
かと云うと不幸でしょうな。
だって、自分の事を分かって貰いたい異性がいな
いという事ですから・・・。
自分を知るという作業は、個人で出来る作業では
ありません。
必ず、第三者が介在し可能になりえる作業です。
一人でも取り敢えず生きていけます。
自分もそうするつもりです。
でも、一人で一生を生きていくには、想像を絶す
る苦しみと、孤独感と共に生きていかなければな
りません。
取り敢えず、悩みや不安を紙に書いて見ましょ
う。
それから、現実的に解決が可能ものには、その下
に、具体的な解決法を書いて見ましょう。
更に具体的なプロセスにしていき、何時までにや
るか期限をつけましょう。
そうする事により、大分自分の感情を支配下に置
くことが可能になります。
問題は次から次へと出てきます。
殆どが対処療法になりますが、自分の生活を変え
る事が出来れば、問題の殆どが解決出来ます。
一人は身軽が身上です。
余計な悩みはポイしましょう。
さて、結婚したとしたらどうでしょう?
自分の望みは結婚しても子供はいらない事です。
ここまで欠陥が多い人間に子育ては不可能です。
死ぬまで二人が良いと言う、相手なら結婚しても
良いかも知れません。
後、自分の仕事に理解があるひと。
ここまで訳分からん条件つけられれば、結婚した
いと思わなくなります。
だって、閉塞しきっていますからね。
余程お互いが相手の事を大事に思っていないと、
生活が成り立ちませんよ、これは・・・。
まぁ、これからも、情緒が安定するまで、いろん
な事を書きますので、よろしゅうに。
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