今日はいろいろ・・・ごった煮的な内容で。
取り敢えずのBGM・・・佐藤竹善・十三夜の月
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出来るなら僕は君の隣で笑っていたい。
許されるなら、君と残りの人生を一緒に歩んで行きたかった。
僕の隣には君がいて、君の隣には僕がいた。
君の話に僕が耳を傾ける。
そんな僕を見ながら、君は色々な事を夢中で話す。
「ねぇ、知ってる?」
君はいつも、そう話を切り出す。
東から昇る朝日の美しい話。
西に落ちる洛陽の少し寂しい話。
春には、心躍る始まりの話を。
夏には、生命の躍動を感じる話を。
秋には、別れ行くものの、寂しげな話を。
冬には、全てが泡沫(うたかた)のような、静かな話を。
僕はいつも、そんな君の話を静かに聞き入っていた。
「ねぇ、私の話聴いてる?」
君はいつもそう云って、僕を優しく責めていたっけ?
僕の肩に優しく手を置き、抱き寄せて顔を寄せ合っていたっけ?
「それは、僕の役目だろ?」
「・・・こういう事に男も女もないのよ、私は貴方を真近に感じていたいからこうするのよ」
僕の幼い理屈も、君の前ではまるで無力だったよね。
君はいつでも僕の心を幸せで満たし、何もない空っぽの僕に、生きる意味を持たせてくれた。
君がここより永久の旅路に就いてから、5回目の今日。
僕は相変わらず元気に暮らしています。
思い出の中の君は、今でも笑顔で僕の中に生き続けています。
僕の旅はまだ半ばだけど、君の旅はどうですか?
君の旅の伴侶にはなれなかったけど、僕はそれを悲しいとは思わなかったんだ。
僕の旅と君の旅、形も違うし行き着く所も違ったけど、僕が失ったものは只の一つも無かったんだよね。
僕は君の欠片を心の中に抱きながら、旅を続けるよ。
GOOD by
君と謂う名の神と共に・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
取り敢えずのBGM SING LIKE TALKING
〜Spirit Of Love〜
こんなんでいいのか、今日の日記・・・。
まぁごった煮だから、こんなモンでしょう。
人を愛する事を忘れると、人間って一気に老け込むよね。
いやぁ、ここ5年くらい彼女いないから、愛とか恋とか言う感情をどっか置き忘れたみたい。
誰も愛せないし、好きにもなれない。
あの懐かしい感情が「ちっとも」湧いてこない。
自分的には、同性の友人より異性の友人の方が作りやすいし、話易いんだけど「レンアイ」には、まったく発展しないよね・・・。
はてはて、どーして?
オタク街道まっしぐらで、パソコンやらフィギュアやらゲームやらガンプラやらを夢中でやっているからか?
うーん・・・。
何かスイッチが入らないんだよね。
「オタク」というのは、自分にとってハンデにはならない。
因みに「年齢」もハンデにならない。
モテるとかモテないというのも、自分にとってそんな気にする要素ではない。
自分の生き方に自信を持っていれば、多少周りの雑音があっても、ブレないものだ。
自分の人生自分で生きるものだ。
でも、人の話を聴かずに突き進み、最終的に「孤立無援」では元も子もない。
自分の人生を生きるのは自分だが、それを評価するのは「自分」ではなく、それを観ている「他人」。
自分自身を愛して生きていくのならば、他人を愛さなければならないし、他人を認めていかなければならない。
「独りで生きていく」とはそう云うこと。
他人との関わりを恐れる人は、そこから一歩も進む事は出来ない。
だが、誰でも良い訳ではない。
人は生まれつき「嘘吐き」なのだから、そのなかで自分にとって心地よい「嘘」を吐ける人を選ばなければならない。
人を信じるのは「愚か者」だが人を信じられないのは「生きている資格のない者」。
人は生まれつき「愚鈍」に出来ているのだから、この際いろいろ考えず自分に正直に生きたモン勝ち。
・・・でだ、オレ的には今とっても正直に生きている。
女は好きだけど、彼女はいらん。
人生、趣味優先・・・他の事は全て「ついで」
明日、いきなり死んでも、自分は後悔なし・・・もう、これまで充分に喜怒哀楽・艱難辛気を味わってきたので、こっから先の人生はオマケだよなぁ・・・。
これじゃ、運命の女神も裸足で逃げ出すか・・・。
まぁ、好きなことを好きなだけ出来れば、オイラは満足だけどね。
取り敢えずのBGM・・・佐藤竹善・十三夜の月
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出来るなら僕は君の隣で笑っていたい。
許されるなら、君と残りの人生を一緒に歩んで行きたかった。
僕の隣には君がいて、君の隣には僕がいた。
君の話に僕が耳を傾ける。
そんな僕を見ながら、君は色々な事を夢中で話す。
「ねぇ、知ってる?」
君はいつも、そう話を切り出す。
東から昇る朝日の美しい話。
西に落ちる洛陽の少し寂しい話。
春には、心躍る始まりの話を。
夏には、生命の躍動を感じる話を。
秋には、別れ行くものの、寂しげな話を。
冬には、全てが泡沫(うたかた)のような、静かな話を。
僕はいつも、そんな君の話を静かに聞き入っていた。
「ねぇ、私の話聴いてる?」
君はいつもそう云って、僕を優しく責めていたっけ?
僕の肩に優しく手を置き、抱き寄せて顔を寄せ合っていたっけ?
「それは、僕の役目だろ?」
「・・・こういう事に男も女もないのよ、私は貴方を真近に感じていたいからこうするのよ」
僕の幼い理屈も、君の前ではまるで無力だったよね。
君はいつでも僕の心を幸せで満たし、何もない空っぽの僕に、生きる意味を持たせてくれた。
君がここより永久の旅路に就いてから、5回目の今日。
僕は相変わらず元気に暮らしています。
思い出の中の君は、今でも笑顔で僕の中に生き続けています。
僕の旅はまだ半ばだけど、君の旅はどうですか?
君の旅の伴侶にはなれなかったけど、僕はそれを悲しいとは思わなかったんだ。
僕の旅と君の旅、形も違うし行き着く所も違ったけど、僕が失ったものは只の一つも無かったんだよね。
僕は君の欠片を心の中に抱きながら、旅を続けるよ。
GOOD by
君と謂う名の神と共に・・・。
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取り敢えずのBGM SING LIKE TALKING
〜Spirit Of Love〜
こんなんでいいのか、今日の日記・・・。
まぁごった煮だから、こんなモンでしょう。
人を愛する事を忘れると、人間って一気に老け込むよね。
いやぁ、ここ5年くらい彼女いないから、愛とか恋とか言う感情をどっか置き忘れたみたい。
誰も愛せないし、好きにもなれない。
あの懐かしい感情が「ちっとも」湧いてこない。
自分的には、同性の友人より異性の友人の方が作りやすいし、話易いんだけど「レンアイ」には、まったく発展しないよね・・・。
はてはて、どーして?
オタク街道まっしぐらで、パソコンやらフィギュアやらゲームやらガンプラやらを夢中でやっているからか?
うーん・・・。
何かスイッチが入らないんだよね。
「オタク」というのは、自分にとってハンデにはならない。
因みに「年齢」もハンデにならない。
モテるとかモテないというのも、自分にとってそんな気にする要素ではない。
自分の生き方に自信を持っていれば、多少周りの雑音があっても、ブレないものだ。
自分の人生自分で生きるものだ。
でも、人の話を聴かずに突き進み、最終的に「孤立無援」では元も子もない。
自分の人生を生きるのは自分だが、それを評価するのは「自分」ではなく、それを観ている「他人」。
自分自身を愛して生きていくのならば、他人を愛さなければならないし、他人を認めていかなければならない。
「独りで生きていく」とはそう云うこと。
他人との関わりを恐れる人は、そこから一歩も進む事は出来ない。
だが、誰でも良い訳ではない。
人は生まれつき「嘘吐き」なのだから、そのなかで自分にとって心地よい「嘘」を吐ける人を選ばなければならない。
人を信じるのは「愚か者」だが人を信じられないのは「生きている資格のない者」。
人は生まれつき「愚鈍」に出来ているのだから、この際いろいろ考えず自分に正直に生きたモン勝ち。
・・・でだ、オレ的には今とっても正直に生きている。
女は好きだけど、彼女はいらん。
人生、趣味優先・・・他の事は全て「ついで」
明日、いきなり死んでも、自分は後悔なし・・・もう、これまで充分に喜怒哀楽・艱難辛気を味わってきたので、こっから先の人生はオマケだよなぁ・・・。
これじゃ、運命の女神も裸足で逃げ出すか・・・。
まぁ、好きなことを好きなだけ出来れば、オイラは満足だけどね。
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