復活の日 DTSプレミアムBOX
2007年1月30日 映画
自分が日本のパニック映画で「これは面白い」と思うタイトルのウチの一つです。
しかもこのBOXが新品で「50%OFF」のゴンドラにひっそりと並べられていました。
そんなワケで「半額」の3000円ちょいでゲットした逸品です。
このBOXのウリはなんつっても、音声がDTS仕様ということ。
映像もDVD仕様で綺麗なのですが、あのパニックをDTSで観られるのは、正に至福の瞬間です。
ヤッパこの時期の和製パニック映画は秀逸です。
監督も「あの」深作欣二ですからね・・・。
この作品をモロに観たのは小学校の頃でしたが、当時は凄い衝撃でした。
コレだけの作品を作れる力を日本映画は持っていたのでしたね・・・現在のCGではなく、本物の手作り感があって、すんごいリアルでした。
コレ、実は小松左京の原作も読んだのですが、小説も「凄いコト」になっていました。
小説版には東京がゆっくりと死滅していく様が描かれていて、怖さ倍増でした。
しかもこのBOXが新品で「50%OFF」のゴンドラにひっそりと並べられていました。
そんなワケで「半額」の3000円ちょいでゲットした逸品です。
このBOXのウリはなんつっても、音声がDTS仕様ということ。
映像もDVD仕様で綺麗なのですが、あのパニックをDTSで観られるのは、正に至福の瞬間です。
ヤッパこの時期の和製パニック映画は秀逸です。
監督も「あの」深作欣二ですからね・・・。
この作品をモロに観たのは小学校の頃でしたが、当時は凄い衝撃でした。
コレだけの作品を作れる力を日本映画は持っていたのでしたね・・・現在のCGではなく、本物の手作り感があって、すんごいリアルでした。
コレ、実は小松左京の原作も読んだのですが、小説も「凄いコト」になっていました。
小説版には東京がゆっくりと死滅していく様が描かれていて、怖さ倍増でした。